.NET Core Desktop Runtime 3.1以上が必要です


fig01
登録されたフォルダ内の画像ファイルをライブラリ化し、条件を指定して検索することができます。


画像の表示

fig02
画像を拡大、縮小、回転して表示できます。

画像を自動で切り替えるスライドショー機能があります。
スライドショーの再生中は画像をフルスクリーンで表示できます。


fig03
ビューアの背景色は任意に設定可能です。


画像データベース

fig08
画像の入ったフォルダを登録します。
アプリの起動中はフォルダ内の画像の追加・削除を監視し、自動でライブラリを更新します。


fig04
登録された画像にタグを付けて管理します。
タグをタップすることで、同じタグを含む画像を抽出します。
キーボードショートカットを設定すると、素早くタグを設定することができます。


fig05
また、画像のグループ化を使用すると、電子書籍などの管理がより便利になります。
グループにもタグや評価の設定が可能です。


fig06
画像のサイズ、作成日時、タグ、評価などの条件を指定し、一致する画像を検索します。
"AND/OR"を使用した詳細な条件の設定が可能です。
検索条件をアルバムに保存することで、後からもう一度利用することができます。


fig07
検索結果を表示する際、複数のソート条件を設定することが可能です。
例えば評価が高い順番に並べたうえで、評価が同じ場合は更新日時が新しい順番に並べることができます。


対応ファイル形式

以下の画像形式に対応しています。
".png", ".jpg", ".jpeg", ".bmp", ".gif", ".wmf", ".emf", ".tif", ".tiff", ".webp"

GIFアニメーションの再生が可能です。

ベクタ形式画像(".wmf", ".emf")を、品質を保ったまま拡大して表示することができます。


リリースノート

Release Notes